発達障害・アスペルガー症候群は、どうして体幹が弱いのか?

発達障害、アスペルガー症候群はどうして体幹が弱いのでしょうか?

僕は、単純に発達障害・アスペルガー症候群の人たちは、運動が苦手だから、という理由を掲げます。

運動が苦手なので、運動する機会が少なくなり、どんどん体が弱くなってしまう。結果、体幹が弱いまま大きくなってしまい、姿勢が悪くなる。姿勢が悪いから体幹がより弱くなり、以下エンドレスで悪くなっていく・・・。

そういう流れではないでしょうか。

ちなみに、僕はアスペルガー症候群でもあります。アスペルガー症候群とは、発達障害であり、なおかつ知能指数が一般人と同じ場合にそのように呼びます。

では、僕は体幹が弱いでしょうか?

答えはYESです。はい、僕も例にもれず体幹が弱いです。

ですので、1年前に奮起して、姿勢を良くしました。お蔭で多少マシになりました。

しかし、この時には既に骨まで曲がってしまっていたので、変な形になってしまいました。

これを見ているアスペルガー症候群、発達障害の方がおられましたら、座った時の姿勢を少しでも良くするように、姿勢矯正の座布団を買うことと、プランクを取り入れることをハードプッシュします。

諦めるのは早いです。過去には戻れない中で、今が一番若いのですから。

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