Webページの設計の例のうち、アクセシビリティを高める観点から最も適切なものはどれか。

【問題】

Webページの設計の例のうち、アクセシビリティを高める観点から最も適切なものはどれか。

ア.音声を利用者に確実に聞かせるために、Webページの表示時に音声を自動的に再生する。

イ.体裁の良いレイアウトにするために、表組みを用いる。

ウ.入力が必須な項目は、色で強調するだけでなく、項目名の隣に”(必須)”などと明記する。

エ.ハイパリンク先の内容が推測できるように、ハイパリンク画像のalt属性にリンク先のURLを付記する。

【解答】

アクセシビリティとは、近づきやすさ、利用しやすさを表す言葉なので、なるべく使いやすい項目が答えとなる。

また、このような明確に答えの無い問題の場合、項目のそれぞれを比較し、よりベターなものを選ぶ、というやり方で解答を導き出すことが出来る。

本問題の場合、項目アは音声を強制的に聞かせることになるため、明確に不適切であり、解答の可能性としては”低”となる。

項目イは間違ってはいないと思うものの、スマホなど、複数の種類の端末が推測されることから、解答の可能性としては”中”となる。

項目ウは色だけでなく文字でも明記するということから、色弱の方、高齢者の方にも分かりやすくなるので、解答の可能性としては”高”となる。

項目エは、ハイパリンク画像のalt属性は画像にマウスカーソルを合わせた時に表示されるテキストであり、また画像が読み込めなかった場合に表示されるものであるから、alt属性にリンク先のURLを付記しても意味はなく、やるのであればリンク先の概要を記述した方が良いため、解答の可能性として低となる。

よって、最も適切な項目ウが解答となる。

↓クリックしていただけると励みになります↓
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする