自動車メーカーに引き続き、旧財閥系のインフラエンジニアの職を障がい者枠で応募してみました。
このインフラエンジニアの職は、Windows、Linux、サーバ、クライアントPC、ネットワークを幅広く扱う何でも屋といったところです。障がい者枠でこれほどの専門性を有している人は少ないような気がしますが、まさに僕のために用意されているような(笑)ものなので、迷わず応募しました。
まずは書類を送ってくれ、というところまで進めるかどうかで精神障がい者を受け入れてくれるかどうかが分かりますね。受け入れてくれていればいいのですが…
ここも、結果が分かったらお伝えします。
【2021年2月22日 追記】
軽くプロフィールのヒアリングを行って頂き、社内で応募があるかどうか探してもらえることになりました。無ければ仕方ありませんが、門前払いではないですね。
これで分かりました。dodaチャレンジでは門前払いでしたが、dodaチャレンジに出稿している企業は統合失調症を含む精神障害でも話になるようです。なぜdodaチャレンジは僕に紹介できる応募は無いとしたのでしょうか?転職市場の闇を感じますね…。
これを見ている精神障がいで転職希望者の方の参考になれば幸いです。