最近、眠れずに困っております。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、家猫です。

いきなりですが、家猫は最近、よく眠れずに困っております。いや、眠れないのではありません。昼夜逆転してしまっているというのが正しい言い方です。13時ごろの昼に眠くなり、夜には寝られないのです。

健康に悪いですし、社会復帰にも悪影響なので、なんとかして昼夜逆転を直そうとしているのですが…なかなか治らないですね~。気を抜くと昼に寝てしまいます。これも統合失調症の症状なのでしょうか。とにかく、座っていると眠たくなってしまうんですよね。それで昼に寝てしまうと、当然なことながら夜には眠れなくなってしまう。

しかも、夜に起きていると、昔の嫌なことを思い出してしまい、鬱モードになってしまう。悪いことだらけです。

まぁ、その代わりに、その有り余った時間をブログ更新にぶつけることで、最近は心の持ちようをプラスに持って行っています。果たしていいのか悪いのか。まぁ、やりたいことがあるというのは時間を使うことになって良いですね。

眠れないのではなく昼夜逆転なので、お薬の出番ではないと自己診断しているのですが…ちょっとお医者さんに相談ですね。もしかしたら良い感じに対応できるかもしれませんし。

ではでは。


不眠症は深刻な問題ですが、いくつかの方法を試して解消することができます。以下にいくつかの一般的なアドバイスをまとめましたが、医師や専門家に相談することをおすすめします。

  1. 睡眠環境の改善: 寝室を快適な環境に整えましょう。暗く静かな部屋、快適なマットレスや枕、適切な温度などが大切です。
  2. 睡眠のルーティンを確立する: 毎日同じ時間に寝る習慣を作りましょう。規則正しい睡眠スケジュールは体内時計を整え、眠りに入りやすくします。
  3. リラックスのための方法を試す: 寝る前にリラックスする方法を見つけましょう。入浴やヨガ、深呼吸、瞑想、ストレッチなど、個人に合った方法を選んでみてください。
  4. 日中の活動と睡眠の関係を調整する: 日中の活動や摂取物が睡眠に影響を与えることがあります。適度な運動を行い、食事や飲み物に注意しましょう。特に就寝前のカフェインやアルコールの摂取は避けるべきです。
  5. ストレス管理をする: ストレスが不眠の原因になることがあります。ストレスを軽減する方法を見つけましょう。例えば、趣味や興味のある活動に時間を割いたり、ストレス解消の方法を学んだりすることが役立ちます。
  6. スクリーンタイムを制限する: テレビやスマートフォン、コンピュータの使用は睡眠に悪影響を及ぼすことがあります。寝る1時間前までにスクリーンタイムを制限し、電子機器から離れるようにしましょう。
  7. 医師や専門家の助言を求める: 不眠症が継続する場合や深刻な場合は、医師や睡眠専門家に相談しましょう。専門家は適切な治療法やアドバイスを提供してくれます。

これらの方法は一般的なアドバイスですが、効果があります。もし良かったら試してみてください。

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