ふわっちのたぬき枠を開くと、ちらほらと「人には話せないけれども、物凄く大事な悩み事を相談される」方が出てきている。僕はまだ過疎配信者なので、それが功を奏しているのかもしれない。1対1で話すと、30分後には少し光明が出てくることも多い。相談者が若い方で、おっさんの僕から見ればこのようにすればよい、と明確に分かる質問事項も出てきている。
良い傾向だと思う。このまま、この活動を続けていけば少なくとも社会貢献になるし、このように信頼を得ることで、統合失調症に困っている方々、引きこもってしまっているけれど社会復帰をしたい方々が現れる気がする。ふわっちのたぬき枠を社会活動として含めれば、既に死にたい方、調子の悪い方とお話して元気づける活動は形になっている。・・・大げさかな?まぁ、調子の悪い方は比較的ツイッターのDMをくれる傾向にありますので、三番目の活動については心配していません。
継続IS大事。このまま頑張って継続していって、もう少し認知度を増やそうと思います。