家猫の注目ニュース:統合失調症の患者をカモにする悪質な探偵「ただの金属片」を売る人も

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「盗聴されている」「電磁波攻撃を受けている」「集団ストーカーの被害に遭っている」。幻覚や幻聴が特徴的な精神疾患・統合失調症を患った人たちがそんな相談を探偵会社に持ちかけ、何十万円、何百万円という法外な料金をとられて「カモ」にされるケースが多発している。

以下略

https://news.livedoor.com/article/detail/24538168/

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これ、統合失調症界隈では有名な話ですね。善良な探偵会社は依頼を断るそうでsが、悪徳な探偵会社だと、集団ストーカーなど明らかに統合失調症の症状なのに話を合わせて、やれ調査やら対策やら、いろんな名目でお金を取ってしまうんですよね。統合失調症の当事者としては、そういう依頼の受け方というか、お金の取り方は辞めて欲しいんですけど、警察は民事不介入で放置するという。現代社会の闇の一つだと思います。

そもそも、警察の前に、①統合失調症の患者が依頼して、②探偵会社が受ける というフローですから、第三者がおかしいとツッコミを入れないと、正当な仕事としてどこまでもお金を吸い取られ続けてしまうんですよね。恐ろしい話です。

これを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか。家猫が考えることは、統合失調症の患者を一人にすると起きる、心無い探偵会社にカモにされやすいので、一人にしないで、ちゃんと話を聞いてあげることが大事だと思います。そして入院・投薬に繋げることと。これ大事。話を聞くだけでは片手落ちで、いくら話を聞いてあげても、統合失調症は病気なので、薬を飲まなければ良くなることはありません。長期的に薬を飲んでもらって、それで初めて改善するものです。改善すれば、探偵への依頼もしなくなります。

なお、これは、他の悪徳商法でも一緒です。高齢者をターゲットにした悪徳商法であれ、統合失調症の患者をターゲットにした詐欺であれ、商品を売るのではなく、孤独心を食い物にしているのです。


探偵(たんてい)は、犯罪の解決や真相の究明を専門とするプロの調査員です。彼らは証拠収集や情報収集、推理などの手法を駆使して事件の解明に取り組みます。

以下に、探偵に関連する情報をいくつか紹介します:

  1. 職務: 探偵の主な職務は、犯罪や不正行為の調査です。彼らは事件現場に赴き、証拠の収集や証人の尋問、容疑者の追跡などを行います。また、背後にある動機や関係者の特定、事件の経緯の再構築なども担当します。
  2. 分野: 探偵は様々な分野で活躍しています。一般的には民間探偵がよく知られていますが、警察や政府機関に所属する刑事探偵も存在します。また、特定の分野に特化した探偵もおり、例えば企業の内部不正や紛争、身元調査、行方不明者の捜索などを専門にしています。
  3. 法律と倫理: 探偵の仕事は、しばしば法的な要素が関わってきます。彼らは証拠の収集方法や情報の取得において、法律や倫理規範を守らなければなりません。不法な手段を用いたり、プライバシーの侵害を行ったりすることは許されません。
  4. 探偵の道具: 探偵はさまざまな道具や技術を利用します。カメラやビデオ録画装置、盗聴器、GPS追跡装置などが一般的な道具です。また、情報収集においてはオンライン調査やデータベースの利用も一般的です。
  5. 著名な探偵: 探偵の世界には多くの有名なキャラクターや実在の探偵が存在します。例えば、シャーロック・ホームズはアーサー・コナン・ドイルの作品で有名な架空の探偵です。また、現実の世界では、アラン・ピンカートンやエドワード・ハーディングなど、歴史上の探偵もいます。

以上が一般的な探偵に関する情報です。彼らは犯罪の解決や真相究明において重要な役割を果たしています。

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