東京海上ホールディングス(8766)を検討してみました。注目リストに入れて機会を待ちます。

東京海上ホールディングス(8766)を検討してみました。注目リストに入れて機会を待ちます。

1株価格3127円、単元株数100株、予想PER11.7倍、実績PBR1.71倍、ミックス係数20.007、予想配当利回り3.87%と、そこまで割安ではないものの、高配当な銘柄です。SBIの分析は財務健全性7.0、収益性3.0、割安性4.0、安定性7.0、株価モメンタム9.0です。財務状況は経常収支が右肩上がり、純利益が凸凹しているものの正の相関を持っています。

一方、みんかぶでの評価は、目標株価は3174円で「買い」、株価診断は「割高」、個人予想は「売り」、アナリストは「買い」になっています。AIによる理論株価は2888円です。

SBIによる評価と、AIによる判断では「割高」になりますが、アナリストの判断では「買い」と判断が分かれています。これはどちらを信用するべきでしょうか?

これは、財務状況の経常収支の額を見るべきでしょう。右肩上がりなのはもちろん、数字の上がり方が半端ではありません。20年3月決算では5,465,432円であった経常収支は、23年3月には6,648,600円になっています。これだけの大手企業でこれだけの成長があるのは珍しいです。予想はアテにしないのが家猫流ですが、将来が楽しみな銘柄であることは否定できません。

さて、家猫の場合は、バリュー株、ディフェンシブ株と、オフェンシブ株はそれぞれ枠を決めています。配当金を貰いながら値上がりを待つバリュー株、配当金を貰うのみで株価の上昇はそこまで期待しないディフェンシブ株、そして株価の上昇を待つ、キャピタルゲインを目論むオフェンシブ株です。

東京海上ホールディングスは、枠としてはバリュー株ではありません。バリュー株として見た場合、家猫の購入タイミングはミックス係数11.25以下なので条件に合致しません。それをもって余りある財務状況にありますので、オフェンシブ株として見るのが正しいでしょう。注目リストへ入れて、機会を待とうと思います。

ちなみに東京海上ホールディングスは年金運用法人(GPIF)銘柄です。が、これはあまり気にするべきではないでしょう。GPIFが持っているからと言って安心できる訳ではないからです。

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