【解答】
問題文はRAID0+1またはRAID1+0を実現した場合の実効データ容量を聞いているから、どちらかを実際に作ってみて、容量を考えれば良い。
とすると、磁気ディスク8台の振り分けは、RAID1を作るためには、等価分のディスクを用意しなければならないから、RAID0を作るのに4台、さらにRAID0+1を作るのに4台と振り分けることになる。
RAID0はディスク容量の全てが使えるので、実効データ容量は
80Gバイト・4枚 = 320Gバイト
と計算することが出来る。
シスコ社の資格・CCNAをメインに、IPA資格やコンピュータ関係の資格に関するブログとしてスタートしました。統合失調症になってからは仕事以外の私生活のお話がメインになりつつあります。
【解答】
問題文はRAID0+1またはRAID1+0を実現した場合の実効データ容量を聞いているから、どちらかを実際に作ってみて、容量を考えれば良い。
とすると、磁気ディスク8台の振り分けは、RAID1を作るためには、等価分のディスクを用意しなければならないから、RAID0を作るのに4台、さらにRAID0+1を作るのに4台と振り分けることになる。
RAID0はディスク容量の全てが使えるので、実効データ容量は
80Gバイト・4枚 = 320Gバイト
と計算することが出来る。