【FX】2023/08/18は130円(1.3pips)の負けでした。

【FX】2023/08/18は60円(0.6pips)の負けでした。

夏枯れ相場なのでしょうか? 今日はたくろうさんの放送が無かったので、正しく出来ていたかの検証が出来ませんでした。むずかしい。

【追記】 たくろうさんの放送来ました。確認したところ、4.2pipsの負けでした。一応入ってるところは間違いがないようです。良かった良かった。

【さらに追記】 このあと、もう一回だけチャンスがあり、0.1pipsの勝ちとなりました。これで一週間の終わりとします。お疲れ様でした。

【さらにさらに追記】 このあと、さらにもう一回チャンスがあり、1.3pipsの負けとなりました。これで本当に一週間の終わりとします。お疲れさまでした。

って負けで終わるんかーい!!(笑)


「夏枯れ相場」は、主に日本の金融市場において使われる言葉で、夏季(7月から8月ごろ)に訪れる相場の冷え込みを指す表現です。この現象は、夏季になると市場参加者が休暇を取ることが多く、取引量が低下し、市場の活気が減少する傾向があるためです。これによって、株式市場や為替市場などで価格変動が少なくなり、相場の動きが鈍くなることがあります。

夏枯れ相場の特徴は以下の通りです:

低い取引量: 夏季は多くの投資家やトレーダーが休暇を取るため、取引量が通常よりも減少します。取引量が少ないため、市場の流動性が低下し、大きな価格変動が起きにくくなります。

値動きの鈍化: 取引量が低下することで、市場の動きが鈍くなる傾向があります。これによって、価格の変動幅が狭くなり、トレンドがはっきりしづらくなることがあります。

重要なニュースやイベントの欠如: 夏季には企業の決算発表など重要なニュースやイベントが少ないことがあります。これも相場の活気を減少させる要因となります。

投資家心理の影響: 夏季になると、投資家の中には市場参加を避ける人もいるかもしれません。これによって市場全体の動きに影響が及ぶことがあります。

夏枯れ相場の期間は、具体的な年によって異なることがありますが、一般的には7月から8月にかけてがその傾向が強く見られます。ただし、近年では国際的な取引環境の変化や情報の流通が迅速化したことにより、夏季でも相場の動きが鈍るとは限らない場合もあります。

投資家やトレーダーは、夏枯れ相場においても注意深く市場を観察し、適切な戦略を選択する必要があります。

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